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1990年代初頭、ケビン・アサノ先生とスティーブン・アルファベット先生はフロリダ州マイアミ市の全国柔道トレーニングクリニックで初対面しました。アサノ先生とアルファベット先生はお互いに柔道塾と学習塾を複合させたプログラムを通じて次世代を築きたいというビジョンを持っていました。

二人の友情は30年以上もの間続き、ジョージア州アトランタ市にあるアルファベット先生の心龍(ココロタツ)柔道クラブや柔道ザ・アルチメート・チャレンジ(JTUC)プログラムの成功に感心したアサノ先生は2017年にアルファベット先生にハワイに移住するように勧め、ホノルル柔道塾が生まれました。

     ホノルル柔道塾のロゴの成り立ち…

 

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ホノルル柔道塾のロゴは、太平洋の透き通った海(青)と晴れたハワイの空の太陽(黄色)に面したホノルルの美しい港(緑)を象徴しています。

黄色と青の形は実際にはコンマであり、巴投と呼ばれる柔道の伝統的な真捨身技の1つ(英訳は文字通り「コンマデザインの投げ」)でありアサノ先生の得意技でもある技から派生しています。

具体的な色は畳の色と一致しており、ホノルル柔道塾の道場の畳は青と黄色、講道館などの伝統的な柔道畳は緑です。

このロゴのインスピレーションは、もともとElevation Musicの「God of Wonders」という曲から生まれました。 「すべての創造物、水、地、空の主…」は創造主である神の威厳を宣言する賛美の歌です。水は癒し、地は再生、空は神の臨在を象徴しています。

塾監の心からの願いは、当塾の会員全員がこのロゴの背後にあるさまざまな意味を個人的に発見し、体験することです。

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