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The Last Real Ultra Hero - Part 2(最後の真のウルトラヒーロー 後編)

前回のブログで、ウルトラマンレオがウルトラヒーローの中で最も偉大なヒーローの1人であり、古き良き時代のウルトラマンシリーズ最後の戦士だ、と書いた。偉大なヒーローの1人、とあえて言うのは、違う意見を持つ人と議論したくないからである。 注:このブログの前編をまだ読んでいない人は、先に進む前に、パート1を読んでもらいたい。 レオに最初に感銘を受けたのは、オープニングの歌詞を耳にした時だ。

「誰もが勇気を忘れちゃいけない。優しい心も忘れちゃいけない。」

道場のモットーである「強靭、勇気、柔和」と非常によく似ている。公平を期すために言えば、実はこの主題歌の作詞者でさえこの理念の元祖ではない。新約聖書のパウロは、コリントの信者たちにこう言った。「目を覚ましていなさい。信仰に立ちなさい。勇気を出して、強くあってほしい。いっさいのことを愛をもって行いなさい。」これが道場のモットーの原点である。ウルトラマンレオは強く、勇気のある、戦闘の達人だった。正義と地球の安全のために戦った。究極のスーパーヒーローだ。 注:熱狂的ウルトラマンオタクの言葉に聞こえるかもしれないが、もう少しだけ我慢して読み続けてほしい。 ウルトラマンレオが勇気と柔和な心を持てるのは、何度も失敗したり、たくさんの物を失った経験の持ち主だからだ。レオは自分の心と精神の崩壊を体験した。修羅場を潜り抜けてきたからこそ、精神的に強くなって勇気を持つようになり、心が和らいで思いやりと優しさを持つことも覚えた。自分自身が困難を乗り越えてきた者のみにこうした性質が生まれてくる。よく言われることだが、最も苦しい経験をした人こそが、最も思いやりのある人間になれる。 自分の人生の旅を振り返ると、ここ数年間は聖書の詩篇でいう「死の陰の谷」を歩いているような感覚で、大変な試練が多かった。肉体的な死ではなかったが、心理的な死を体験した。多くの友人やメンターの助けに頼りながらこの谷を歩き続けてきた。それで、この主題歌の歌詞に魅力を感じる。「勇気を忘れちゃいけない。優しい心も忘れちゃいけない。」 男として、夫、父、子、友人、先生として、強さと勇気が必要な時もあれば、優しい思いやりが必要な時もあることに気づいた。どちらか片方ではなく、どちらとも両方持たなければならないのだ。分別のある人間は、状況に応じて、強さ/勇気そして優しさの両方の性格を示すべきだと思う。 日本のテレビのスーパーヒーローから人生についてこんなにも学ぶことができるのは非常に興味深い。 燃えろレオ!!!


終わり

...Kevin

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