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The Joy of Every Sensei-and This Dad(全ての先生---そしてこの父親---の喜び)

十数年前、恩師の福島先生に、柔道を教えることの喜びは何であるか尋ねてみた。先生は、「教え子たちが大人になっていく様子を見て大変満足を感じます」とお答えになった。福島先生はいつも、まるで自分の息子や娘の話しをするかのように、愛情を込めて教え子たちの話しをなさっていた。立派な男性や女性になった生徒たちのことを誇らしげに語っていたのを今でも覚えている。先生の教え子で最年長の方々は現在もう80歳代だ。 柔道を30年以上教えているが、恩師と同様、教え子たちが社会に出て、素晴らしい人間に成長して行く姿に大きな喜びを感じる。生徒の立場だった教え子たちが、今度は自分が先生になって新しい世代の子供たちに柔道を教えている様子を見て、非常に嬉しく思う。こうして世代から世代へのバトンタッチが継続されて行く。 時が経つのは早い。今は8歳の息子がかわいい赤ちゃんだったのは昨日のことのようだ。しかし二日ほど前、息子は「帰還不能点」を通過してしまった。互いに手首の大きさを比べて合って見ると、息子の手首の方が自分のより太かったのだ。息子がティーネージャー、そして大人になったときにはどんな人間になっているか、想像することしかできない。 今までの自分の人生経験を生かし、我が子や柔道の教え子たちも含めた今の若い世代に自分のエネルギーを投資していきたい。ここで若者たちの心の中に成功の種を蒔いておけば、それが大豊作の将来に繋がると信じている。

...Kevin

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